機械学習を行うためには大量の学習用データが必要ということで、デレステのMVから顔画像を切り出した。
元動画の準備
MacならiPhone・iPadを接続して、QuickTimePlayerの新規ムービー収録でソースにiPhone・iPadを選べば簡単に録画できる。
Windowsでは多分何かアプリがいると思う。
顔画像の切り出し
というか、ここのスクリプトをそのまま使わせてもらった(ノ∀`)
あとは切り出した画像を手動で分類して学習データを作ればOK.
ちなみに約3000枚を切り出して5種+その他に分類したら1時間くらいかかりました…。
これで学習データの準備は完了です。